トップページ>食品偽装>食品偽装より危険な合法食品:98号(2008/1/1)

メールマガジンの公開
次々と報道される農薬・化学物質・カビ毒… 食の安全は崩壊したのでしょうか?
まぐまぐ殿堂入りメルマガ<危険かも?その食事!>を緊急公開します!


食品偽装より危険な合法食品

あけましておめでとうございます。
いい新年をお迎えのことと存じます。
今年も<危険かも?その食事!>をご愛読ください。

さて、新年早々ではありますが、昨年最後のテーマ、食品偽装に続いて、偽装より怖い合法な危険食品、危険食材のお話です。

今週のテーマは危険な合法食品です。

食品偽装より怖い合法的で危険な食品

昨年の食品偽装事件のチャンピオンは、ミートホープでしょうね。
不正競争防止法、景品表示法、食品表示法、JAS法、刑法(詐欺罪)などの法律に抵触が疑われます。しかも、この会社は公式には一度も謝罪をしていないまま、潰れてしまいました。

多くの会社の食品偽装は消費期限切れの食材の使用、賞味期限の偽装でした。船場吉兆のようにブランドを悪用した詐欺まがいの産地偽装もありました。
特徴はどの会社にも犯罪を犯している、という意識が欠如していることでした。それは賞味期限を自ら決められるという法規定が、安易に偽装に走らせているのでしょう。

賞味期限偽装も産地偽装も明確な法律違反の犯罪行為です。ですが、食品偽装より怖い合法的で危険な食品、食材が多数あり、危険度もずっと高いのに、マスコミもたたかないし、処罰もされず、大勢の方の口に入り続けているのです。

危険な合法食品リスト

すでに取り上げた食品、食材もありますし、まだこのメルマガで一度も取り上げていないものもあります。この機会に一覧にしてみました。

あまり取り上げてこなかったテーマ

いやあ、こうやって整理してみると、これまであまり取り上げていない分野が明白ですね。赤文字で書いた危険な食材がそれにあたります。

砂糖やお肉、油脂の話は何度も取り上げているのに、残留農薬や食品添加物、タール系色素、環境ホルモンなどは深く掘り下げたことがありません。今後、じっくりひとつずつ取り上げてみようと思います。

まったくここまで触れずにきたテーマもありますね。窒素汚染です。あの肥料の窒素です。日本では膨大な量の硝酸性窒素が田畑に撒かれ続けています。琵琶湖の富栄養化もこの農業起源の硝酸性窒素が地表水を汚した結果です。
当然、地下水の汚染も深刻で、窒素に汚染された水を飲むと酸素を運べないヘモグロビン(メトヘモグロビン)が生成され、酸欠・窒息状態(チアノーゼ)を招きます。いわゆるブルーベビーの原因となり死に至ることもある恐ろしい病気です。

2008年はこれら危険な食品とともに、バランスのいい栄養をどう摂るか、場合によってはレシピにまで踏み込んだ情報発信をしたいなどと思っていますが、果たしてどうなるでしょうか?
こんな話題を扱ってほしい、というご要望がございましたら、ぜひこのメルマガに返信してください。私に届きますので。
それでは今年もよろしくお願いしますね。

編集後記『激動の1年、そして…』

昨年は我が生涯、最も激動の1年でした。
3月に36年勤めた会社を辞し、一足早く自由の身となりました。
とはいえ、年金がこんな状況でもあり、退職金を食い詰めていく老後はなんとも寂しく、本意ではありませんでしたので、一念発起してウエブでの活動を中心になんとか起業しようと、苦闘の半年でした。

いくつかの出会いがあり、人の輪が広がって、可能性がカタチになっていきました。いくつかの法人さんのお手伝いをするようになり、収入の基盤と進むべき方向性がはっきりと見えてきた1年でした。

このメルマガの読者のみなさんからのメールにも励まされ、助けられました。私の発信する情報を読んでいただくだけでもうれしいことなのに、それを実践し、健康を手に入れようとしてくださる方々がおられることに感激いたしました。

今年は昨年にも増して、いろいろなことが起こりそうな予感です。来年の正月にはどこに立っているのでしょうね。自由であることの怖さ、楽しさ、うれしさを痛感しています。今年も一層、<危険かも?その食事!>に力を注いでいきますので、ご愛読をお願いします。



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